2006日光最速グランドチャンピオンシップFinal
日光フレッシュマンレースFinal
日光レコード大将3
11月26日(日) 日光サーキット
天候:ドライ 参加:64台
TS 参加7台 ![]() ![]() FD3S原口、AE86大内、AE86諏訪、GDB木村の順でスタート。 各車順調にラップを重ねる中、大内・諏訪の間隔が詰まりAE86同士の 対決が始まる。諏訪が大内を追い詰めるが、高速コーナーで諏訪がスピン。 奇跡的に立ち直った諏訪が今度は3位木村を追い立てるが抜くまでには至らず そのままゴール。終盤2連勝を勝ち取った原口を1ポイント差で抑えて FD3S内田がTSチャンピオンを獲得した。 |
(順位 | ドライバー | 型式 | ベストラップ | 予選) |
1位 | 原口 一義 | FD3S | 40”216 | @ |
2位 | 大内 克夫 | AE86 | 40”839 | A |
3位 | 木村 忠博 | GDB | 41”209 | C |
4位 | 諏訪 知己 | AE86 | 40”777 | B |
5位 | 内田 健一 | FD3S | 40”990 | E |
PP | 原口 一義 | FD3S | 40”353 |
S−DIVISION1 参加1台![]() ![]() 4クラス混走となってしまったSタイヤクラス。 重量差の混乱を無くすためのローリングで、各車が順当にスタート。 RPS13吉田、DC2本田、RPS13永井の3台がトップグループを形成する。 3位の永井が、序盤・終盤と本田の隙を狙うが、本田が最後までポジションをキープ。 そのまま、吉田が復活後、総合で初勝利を飾った。 |
1位 | 川村 豪 | BCNR33 | 42”398 | @ |
PP | 川村 豪 | BCNR33 | 42”158 |
S−DIVISION2 参加3台 ![]() |
1位 | 吉田 保生 | RPS13 | 41”157 | @ |
2位 | 永井 勝 | RPS13 | 41”105 | A |
3位 | 田地野 篤 | S14 | 42”553 | B |
PP | 吉田 保生 | RPS13 | 40”914 |
S−DIVISION3 参加3台 ![]() |
1位 | 本田 正樹 | DC2 | 41”014 | @ |
2位 | イコネン | DC2 | 41”943 | A |
3位 | 羽井野 淳 | EK4 | 42”838 | B |
PP | 本田 正樹 | DC2 | 40”949 |
S−DIVISION4 参加1台 ![]() |
1位 | 木村 公人 | AE86 | 42”553 | @ |
PP | 木村 公人 | AE86 | 43”095 |