‘99日光サーキット100%GALミーティング2

10月4日(月)  日光サーキット
天候:ドライ   参加:61台

5年目を迎える「100%GALミーティング」は、女性だけが安全に楽しむ方々の交流の場として公認コースとは一味違う参加型ミニサーキットの日光サーキットならではのイベント。規則にとらわれなく、走る場を無くした人、公道は危険と感じた人、真剣に戦いたい人達の為ひとつの趣味として確立していると思います。しかし男社会であったサーキットにも女性が進出、このイベントも回を重ねるごとに盛り上がりを見せ、女性だけでサーキットを埋め尽くすという驚異を成し遂げるまでになった。

 このイベントは2つに分けられます。サーキットを0,1秒でも速く走るグリップ派。サーキット、ビギナー、超ビギナーと腕の差で3つに分けられ練習走行で腕を磨き、セミプロ(男)のマシンに同乗して体験走行、講習会を経て自信が付けばレースクラスでバトルを楽しむ、女の戦いは見ていても興奮して来ます。

 2つ目はドリフト派。ドリフトビギナー、超ドリフトビギナーと腕の差で2つに分けられ練習走行で腕を磨き、セミプロ(男)のマシンに同乗して体験走行、講習会を経て自信が付けばコンテストクラスで審査、こちらの戦いも見ごたえがあります。

 これだけの女性が集まるといろいろな方がいます。16歳で生んだ子が中学生になり離婚して母1人で育てるトラック運転手、元ヤンキー昼間は整備工で夜水商売の子、一千万改造費かけちゃったダンプの運転手、役所で働く真面目な毎日をストレス解消する子、大手自動車部品メーカーで働く子、モデルで洋服や化粧はちゃんとしているのに車はボロボロの子、旦那といっしょに始めたのに奥さんが速くなりすぎて離婚した子、旦那が車に興味なしでもとことんはまってる新婚さん、中学校の保健室のおねえさん、人生いろいろな人がいます。

 気軽に参加でき競技形式な為、普通の趣味とは違う感動や悔しさを女性は正直にレスポンス良く表現する。仕事していても車の事ばかり考え、給料のほとんどを使って、車好きを辞めたくても辞められない病気状態。こんな彼女達を危険な公道ではなく、安全で迷惑にならない場所を使ってモラルとマナーを学んでほしいです。

 今日の講師はスピリッツ太郎S14、スピリッツ五郎EK9、戸辺肇FE3、又吉忍FC3S、ドリフト担当山下広一JZX90、森義明JZX100、上野高広JZZ30、ラフ田中AE86

 華麗なドリフトコンテストの1次審査は15分自由に走りトップ3決定、2次審査では1台づつ審査トップ3を決め最後にスペシャルステージで1次審査の3台、2次審査で1台の4台が再度チャレンジ結果は優勝鶴田暁子S14、2位関根智美RPS13、3位山本美幸JZX100に決定。

 最速レディースのレースは予選ポール矢島EK9、スタートすると危なげない走りで矢島が優勝、2連勝したスピリッツ七子RPS13は2位、3位には山下AE86が入った。毎回きれいなレースを見せてくれます。

 来年は4月5日と11月16日の2回です。来年もっと楽しい企画を考えて降ります。また楽しみましょう。 




レディース         参加台数 9台
順位 ドライバー 車名 レースベストラップ 予選
矢島 恵美 EK9 44“179 1
スピリッツ七子 RPS13 43“733 2
山下 恵美 AE86 44“248 3
山本 陽子 RPS13 44“157 4
斎藤 優子 EF3 44“245 5
鈴木由美子 BB4 45“421 7
PP 矢島 恵美 EK9 43“423